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OK! 独占インタビュー☆ケイ・アダムス:「まさか自分が更年期障害と呼ばれる時期を迎えるなんて、思ってもみなかったわ」(後編)
“更年期障害に苦しむ他の女性たちを救いたいという人生の目標”についてなど熱い思いを語る『ルース・ウィメン』のパネリスト、ケイ・アダムス!

limited 2021.01.29

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“更年期障害に苦しむ他の女性たちを救いたいという人生の目標”についてなど熱い思いを語る『ルース・ウィメン』のパネリスト、ケイ・アダムス(Kaye Adams)!


━━あなたが閉経期のプロセスを受け入れるようになるまでナディア・サワルハはどのようにして、あなたを支援してくれたのでしょうか?

彼女は一度何かを口にしたら、なかなか引き下がらない女性だから、とにかく私に現実を受けとめるようにと説得し続けたわ。今は2人でよく冗談混じりに話したりするけれど、私は絶対に更年期障害に掛かったりしていないとヒステリックに叫ぶ私に、彼女はいつも激怒していたものよ。でも結局は自分でもやっと分かり始めて、事態を認めるようになったけれど!

それにナディアを含めて色々な友達と話をすればするほど、もう否定の余地がないことが分かってきたし!
とにかく、いつも気分が悪くて、何をやっても、今までは、やってしまったこともないような“へま”ばかりするという状態で、自分自身に嫌気がさしてしまったの。それに更年期障害は往々にして、他のチャレンジや、そのとき置かれている生活環境に大いに関連して起きるようなの。

あの当時は病気の両親を抱えて仕事に追われる毎日。そして、子供たちはまだ若くて自立するだけの稼ぎもなく、夫のイアンは現実逃避をして、何があっても“どこ吹く風”という状態! 今思えば自分でも何が何だか分からないという状態だったような気がするわ。


━━閉経後の更年期障害に関して、現在の状況はいかがでしょうか?

今は過渡期を通り越して、まるであの頃のことが嘘のような元気な毎日を送っているわ。私はお酒を飲むわけではないし、ダイエットを含めていつもきちんとした食生活を心掛けているつもり。でも、一番大きな問題は閉経期特有の“精神的な喪失感”だったと思うわ!

下の娘のボニーとはまだ一緒に過ごす時間はあるけれど、チャーリーは大学に通うために家を出て行ってしまったしね! とにかく、新しい生活を始めたチャーリーに心配を掛けたくないと思って涙をこらえたけれど、チャーリーを大学の寮に送り届けて家に戻る途中はバケツ一杯にたまるほどの涙を流して、家に着いてからも丸2日間泣き通したことを覚えているわ。

それは孤独で、説明しようのない喪失感で打ちひしがれるような毎日だったの。でも、子供たちには幸せになってほしいし、彼女たちの喜びは自分の喜びと考えるようにしなければと一生懸命自分に言い聞かせるようにしていたわ。


━━なぜこの本、そしてなぜ“今”なのでしょうか?

ここ3年から5年の間でやっと“閉経期”の問題をオープンに語ることができるようになったけれど、それは女性にとってとても大切なことだと思うわ。
特に“閉経期”の一言で問題を語ることはできないほど、閉経期にはさまざまな異なった症状があるの。

ホットフラッシュが閉経期の顕著な症状だとしか聞いていない女性は、ホットフラッシュがなければ、自分は更年期障害には無縁だと思うかもしれないし!

更年期障害の兆候としては、情緒不安定に陥ったり、物忘れが激しくなったりすることも含まれていて、一概に“これだ!”と認定することができないのが現実なの。更年期の問題をもっと知りたいと思う人たちには医学的な見解を熟知している医者のルーイーズ・ニューソン(Louise Newson)が書いた本を読むことをお勧めするわ。

閉経期に関して十分な知識を持っている彼女でさえ、その時期に子供たちに訳の分からない理由で怒鳴ったり叫んだりして、逆に娘から「ママ、ちょっとおかしいんじゃない?」と指摘されたというのだから!


━━これから先にくる閉経期後の人生を楽しいものにしたいと期待を持っているのでしょうか?

閉経期後の女性の人生がベストなものかどうかは分からないけれど、それなりにやりがいがあって、楽しくて、ワクワクするような素晴らしい人生のステージだと思っていることは確かよ。

この本を読んでみると、今まで女性としてどのような経験をしようと、“閉経期”は、今自分が人生のどの地点にいるかをじっくりと考える時期であることが分かってくるはず。

人生を振り返り、ただ“更年期障害”を嘆いたりすることなく、人生の現実を受け入れようとする女性の強さが浮き彫りになってくるのよ。閉経期を嘆いてばかりいて過ごす女性なんていないと思うわ。


━━昨年、中等教育(セカンダリー・スクール)に“閉経期”に関する授業が組み入れられたようですが、それについてはどのように思っているのでしょうか?

もし、若い男の子や女の子たちに“生理”について教えるなら、その“生理”の終わりについても教えて然るべきだと思うわ。夫のイアンは古いタイプの男性だから、きっと“閉経期や更年期が何なのか”なんて全くと言ってよいくらい分かっていないはず。だから、この本はぜひ彼にも読んでほしいと思っているの。


━━では最後に、あなたの著書『スティル・ホット!』が他の女性たちにどのような影響を与えることを望んでいらっしゃるのでしょうか?

私は「閉経期はどんな女性も通り過ぎなければならない人生の過渡期ではあるけれど、一人一人の経験はユニークで、皆が同じような体験をするわけではない。」ということを伝えたいと思っているの。
もちろん、閉経期に特有の症状が起きるのは当然のことだけれど、これは決して病気ではないから、私はあえて“症状”という言い方をするべきではないと思うわ。

だって、生理が始まるときを病気と呼ばないのなら、その終わりを病気と考えるのはおかしいと思わない?
それよりも、女性は“閉経後の自分の人生”を、知性豊かで心穏やかな毎日を楽しむ、新たな人生のステージと捉えるべきだと思っているの。

Interview © Lisa Marks
Photo © Lorna Roach / OK! Magazine


END.
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