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70歳の誕生日を迎えた、英国王室のアン王女 Vol.2
エリザベス女王も娘のアン王女を誇りに思っているに違いない!

limited 2020.09.11

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過去約50年の間に500以上の重要な英国王室行事で責任ある立場を担った、今年の8月15日で70歳の誕生日を迎えたアン王女(Anne, Princess Royal)。


アン王女はかつて「どんなに高い報酬を約束されても、私はツイッターだけは絶対にやらないことにしているの。」と語っている。

サセックス(Sussex)公爵夫妻の王室離脱後、アン王女の公務が増えたのは当然の成り行きといえるが、もちろんだからといって誰を責めることもなく、今でも王室メンバーの一員として、粛々と自らの責務を果たしている。

また、サセックス公爵ヘンリー王子(Prince Henry, Duke of Sussex)とサセックス公爵夫人(Meghan, Duchess of Sussex)の件についても、ロバートは次のようにコメントしている。
「アン王女はきっと2人に同情しているのではないかと思いますが、彼女は2人の自由への道とは異なる形で、王室の役目を果たしながら自分なりの自由を手に入れたのではないでしょうか?」

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写真左から:アン王女と夫である、海軍副提督のティモシー・ローレンス(Timothy Laurence)。


アン王女の人生にとって家族は何よりも重要な存在で、特に祖母としての役割をとても大切にしている彼女は、娘のザラ(Zara)と夫のマイク(Mike)、2人の孫、ミア(Mia: 6歳)とレイナ(Lena :2歳)と共にアン王女所有のグロスタシャー (Gloucestershire)のガットクーム・パーク(Gatcombe Park)の敷地内で生活を共にしている。

さらに、今年初めに離婚してしまったが、息子のピーター(Peter)と、妻のオータム(Autumn)、そして2人の間に生まれた娘たち、サバンナ (Savannah :9歳)とアイラ(Isla :8歳)も同敷地内に暮らしていた。

また、アン王女の前夫でピーターとザラの父親、マーク・フィリップス陸軍少尉(Captain Mark Phillips)もアン王女所有の敷地の近くに居を構えていて、献身的な祖母であるアン王女は、快適な家族環境の中で、日々の生活を楽しんでいるという。

そうした状況について、ロバートは次のように述べている。
「ピーターとザラは、孫たちとの暮らしをこよなく愛する母親のアン王女のことをいつも微笑ましく語っていますが、アン王女は孫たちに“家庭内での教育”を進めたと考えているようで、ピーターもザラもその申し出はまだ受け入れていないと言っています。だって子供たちはiPhone片手におばあちゃんと一緒に座るような気軽な生活はできなくなるわけですから。」

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現地時間1969年5月1日撮影。バークシャー州ウィンザー・グレート・パークのショージャンプイベントに出場するアン王女。


アン王女の広大な敷地内での生活を見ていると馬や牛たちと一緒の生活を楽しんでいることはよくわかるものの、だからといって広大な敷地内にいつもじっとしているわけはなく、今回のロックダウンで初めて長い間一つの場所で生活する経験をしたというアン王女。
それまでは毎週月曜日には電車でロンドンまで通い、ロンドンから仕事をしていたという。

もちろん、ゆっくりとテレビを鑑賞しながら時間を過ごすわけではないアン王女だが、Netflix放映のシリーズ番組『ザ・クラウン』(原題:The Crown)にはあまり良い印象を持っていないという。
この件について、ロバートはアン王女の感想を次のように代弁している。

「今、実際に生存している人を題材にした番組を放映することは、いろいろな意味でリスクがあることだと思うよ。それにアン王女の役を演じている、エリン・ドハティ(Erin Doherty)が、約2時間という長い時間を掛けて私と同じような髪型を作るなんて、実に馬鹿げていると思うよ。少なくとも、実生活ではそんな無駄な時間の使い方はできないものだよ。」

Words by Katie Langford-Foster/ OK! Magazine
Photos © Mirrorpix


Vol.3へ続く・・・。
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