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マーゴット・ロビー:「サーフィンをしているときと牧場にいるときが一番幸せ」(前編)
映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』出演女優、マーゴット・ロビーがスーパースターになるまでの道のりをOK!が振り返ります。

limited 2019.08.22

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クエンティン・タランティーノ監督の話題の最新映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』出演女優、ハリウッドで最も注目を浴びる女優となったマーゴット・ロビー。


クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)監督による新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(原題:Once Upon A Time In Hollywood)(日本公開8月30日)でブラッド・ピット(Brad Pitt)とレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)と共演し、ハリウッドで最も注目を浴びる女優となったマーゴット・ロビー(Margot Robbie)。

1000万ポンド(日本円で約13億円)の価値があり、オスカー受賞の呼び名も高いマーゴットのロサンゼルスでのグラマラスな生活は、彼女が幼少期を過ごしたオーストラリア奥地の牧場からは100万マイルの距離にある。

サトウキビで財を成した父親のダグ(Dough)が、彼女が若い頃に家を出た後は、母親のサリー(Sarie)によって育てられたマーゴット。

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父親が家を出た後、マーゴットと彼女の3人の兄弟は牧場の仕事を引き継ぎ、マーゴットはさらに清掃員、サブウェイ(Subway)でのサンドイッチ作り、サーフストアのアシスタントの仕事を掛け持ちした。

今でさえ、29歳の彼女は自分の父親を許すことに苦悩し、「私は父親とは全く違う。」と語る。しかし、苦難は自分自身で人生を築くという彼女の決心をさらに固いものにし、17歳のとき、女優になるという夢と共にゴールドコースト(Gold Coast)からメルボルン(Melbourne)へと移る。

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写真左から:マーゴット、クエンティン・タランティーノ監督、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット。


彼女の夢は見事実現し、1年後、映画『ネイバーズ』(原題:Neighbors)で学生のドナ・フリードマン(Donna Freedman)役を手にする。18歳の彼女は学生新聞の中で「私には将来の大きな大きな夢があります。LAへ行って、ビッグスターになることです。」と話している。その言葉同様、彼女は2011年に大人気だったドラマを降板するという大きなリスクを負い、何の役もない状態でカリフォルニアへと向かった。

マイナーな役をいくつか演じた後、マーゴットはレジェンド的フィルムメーカーであるマーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)監督の目に留まる。マーゴットはジェシカ・ビール(Jessica Biel)やクリステン・スチュワート(Kristen Stewart)との競争に勝ち、マーティンは2013年の大ヒット作品『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(原題:The Wolf Of Wall Street)で彼女をレオナルド・ディカプリオのセクシーな妻役に起用した。

FEATURE BY REBECCA GREENOW
PHOTOS © Mario Mitsis / WENN.com
PHOTO © WENN.com


後編へ続く・・・。
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