face book twitter
close
open




OK!J 限定記事
OK!J 限定記事

前の記事
次の記事

OK! INTERVIEW☆アレクサンドラ・バーク: “大変な時間を過ごしてきました”(前編)
母親を失った苦悩や如何に愛と喪失が彼女のニューアルバムの制作に影響を与えたかを語る。

limited 2018.07.12

OKJ.Alexandra Burke.1.1.jpg
どん底の時に前向きでい続ける事や、自分を表現するのに苦労している事、そして、何故人々は彼女を「偽物」だと思っているのか等についてOK! に語る、アレクサンドラ・バーク。


新しいアルバムのリリースをした、アレクサンドラ・バーク(Alexandra Burke)が、OK!のケイティ・ラングフォード=フォスター(Katie Langford-Foster)記者に、母親を失った苦悩や如何に愛と喪失が彼女のニューアルバムの制作に影響を与えたかを語った。

『Xファクター』(The X Factor: 英ITVで2004年9月から放送中のUK・リアリティー音楽オーディション番組)での優勝から10年、アレクサンドラ・バークが3枚目のアルバム『ザ・トゥルース』(The Truth)をリリースした。
このアルバムは、「これまでで最も正直な作品」と彼女は述べている。
OK! とのインタビューでアレクサンドラは、彼女の新しい音楽には、彼女の人生経験が反映されるものになるだろう、と語った。その中には、昨年彼女の母親のメリッサ・ベル(Melissa Bell)が亡くなった事も含まれている。ソウル・トゥ・ソウル (Soul ll Soul)のヴォーカリストだったメリッサは、糖尿病と腎臓病の長い闘病生活の末、53歳という若さで亡くなっている。
アレクサンドラがBBCのダンスコンテスト番組『ストリクトリー・カム・ダンシング』(Strictly Come Dancing)に初めて出演する12日前の事だった。 母親に誇らしく思ってもらおうと心に誓い29歳の彼女は、プロのダンスパートナーのゴルカ・マルケス(Gorka Marquez)と昨年12月に『ストリクトリー・カム・ダンシング』の決勝に進出した。

その僅か数日後、彼女にとって更に幸せなニュースがニューススタンドを飾った。彼女がロンドンの劇場街ウェストエンドの劇場で上演されたミュージカル『ボディーガード』(The Bodyguard)に出演していた際に出合い、彼女のステージマネージャーで恋人のジョシュ・ジネリー(Josh Ginnelly)がパリで彼女にプロポーズしたのである。
彼女は、「彼は午前4時に私を起こして『荷造りして。今からパリに行こう』と言ったの。いつか彼からプロポーズされるとは思っていましたが、その時は何が起きるのか全く想像出来ませんでした。私にとって彼がプロポーズをほのめかすのを期待する必要はありませんでした。ジョシュと一緒にいる時はいつも安心していられたからです。」と語った。

OKJ.Alexandra Burke.1.2.jpg


二人は、ロンドンで、フレンチブルドッグのミロ(Milo)、チワワのプリンス(Prince)、ポメラニアンのテディ(Teddy)、ヨークシャーテリアのアルフィー(Alfie)と共に生活している。

これまで何度も浮き沈みを経験したアレクサンドラは、彼女の感情を音楽で表現する事が容易に出来るそうで、「私が歌ったり、作詞する時に言葉が見つからなくて苦労する事はありませんが、時々日常生活で適当な言葉が見つからなかったり、それを組み立てる強さを見つけられない事はあります。」と打ち明けた。

以下、彼女との一問一答である。この中で、彼女は、どん底の時に前向きでい続ける事や、自分を表現するのに苦労している事、そして、何故人々は彼女を「偽物」だと思っているのか等について語っている。

━━あなたの新しいアルバムについて何があなたをより正直にさせたのでしょうか?

年齢がそうさせたのでしょう。誰かが「ご機嫌いかがですか?」と聞く度に「私は、元気です。全て順調です。」と答えるようにする事は容易い事です。たまには調子が良くない事もあるでしょう。調子が良くなくても問題ありません。その事を恥じる必要はありません。私の人生に於いて、そこが今私がいる場所なのです。


━━このレコードを制作する上で、どなたが原動力になりましたか?

それはむしろ私が経験してきた状況によるものです。私は、これまでずっと恋人との破局について話す事を恐れていました。でもこのアルバムには、既に公になっている私がこれまでに経験してきた恋人との別れを綴った曲が含まれています。このアルバムは、もしあなたが大変な状況を乗り越えてきたとすれば、トンネルの先には光が見えている事を示しています。私自身は、まだその光を見つけていませんが、今探している最中です。

Interview © Katie Langford Foster / OK! Magazine
Images © John Paul Pietrus


後編へ続く・・・。
CATEGORYから記事を読む