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AMRIKANA Journal

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2017年1月24日-Liberty Fashion & Lifestyle Fairs

[2017.01.27]

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コンテンポラリー・メンズウェアの見本市、Liberty Fashion & Lifestyle FairsがMidtown WestエリアのPier 94で開催されました。

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会場内は、Black & Whiteが基調で、ブース毎を区切っているパーテーションはブラウンとシンプルながらにも洗練された印象です。

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付箋紙で出来た、来場者の方がTO DO"する事を書き込む事が出来るユーモアのある演出の大きなパーテーション。中には"Be kind”と書かれた付箋紙がありました(笑)。

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世界で活躍しているアーティスト達がペイントしたLevi'sのデニム・ジャケットとSchott NYCのレザー・ジャケットが展示されています。この展示は、ペイントされたアイテムをオークションにかけ、その全ての収益をアフリカの農村部の学校や孤児院の建設・運営を行う非営利団体に寄付するという、"Art for Africa"と言うプロジェクトです。

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会場内の至所でブランドの新作がディスプレイされています。

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"粋"と"意気"をかけたブランド名の通りの職人さんの心意気を感じる拘りのアイテムを揃える、墨田区生まれのアパレル・ブランド、IKIJI。

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世界で長年デニムを中心に活躍してきたデザイナー、加藤博氏のアパレル・ブランド、Kato's brand。

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スポンサー・タイアップで無料でジントニックが楽しめるカクテル・コーナーもあります。

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いただいたMelton CompanyとLiberty Fairsのコラボレーションのビニール・バッグ。小さく折りたため、バッグの口を縛る事が出来ます。便利。

NY時間の1月24日。1月24日〜26日までの期間、Midtown WestエリアのPier 94で開催されました、コンテンポラリー・メンズウェアの見本市、Liberty Fashion & Lifestyle Fairs(Liberty Fairs)のAutumn/Winter 2017に行ってまいりました。

このLiberty Fairsと同時期、同じ会場でエッジの効いたブランドを多く発掘できるとされている見本市、(capsule)、NEW YORK Men'sも開催。そして、同時期(24日と25日)、歩いて3分のお隣の会場Pier 92では、主にメンズ・ストリート系ファッション全般を扱うAgenda Showも開催されています。(過去の関連ブログ記事はこちら)

主人とスケジュールが合わず、ストローラーに乗せ、娘を連れての見本市です・・・。何度か見本市へは娘を連れて行っているのですが・・・。これがちょっと大変です・・・。さらにお天気は雨と・・・。荷物も多く、会場入りするまで移動が大変です・・・。そして、ストローラーに乗っているのに飽きてくると・・・ちょっと大変です・・・。

雨に濡れながらも会場に着きました。事前にイベントスタッフの方に連絡をし娘を同伴する事とストローラーの使用の許可を確認しています。受付で名前の登録と同時にa child waiver form(同意書)にサインとして入場します。お出かけ大好きな娘は、会場の雰囲気を楽しんでいる様子です。
受付の所では、来場者の方々に1917年にスタートしリアル・クローズを提案するブランド、Melton Company とLiberty Fairsのコラボレーションのビニール・バッグが無料で配られています。

会場内は、前回と同様にBlack & Whiteが基調で、ブース毎を区切っているパーテーションはブラウンとシンプルながらにも洗練された印象です。
受付の裏の大きなパーテーションには"TO DO"と大きく描かれています。実はこれは沢山の付箋紙によるもの。来場者の方が"TO DO"する事を書き込む事が出来るユーモアのある演出です。付箋紙と言えば・・・最近、NYの公共の場でコメントが書かれた沢山の付箋紙が貼り付けられているのをよく目にします。

中央のスペースでは、世界で活躍しているアーティスト達がペイントしたLevi'sのデニム・ジャケットとSchott NYCのレザー・ジャケットが展示されています。この展示は、ペイントされたアイテムをオークションにかけ、その全ての収益をアフリカの農村部の学校や孤児院の建設・運営を行う非営利団体に寄付するという、"Art for Africa"と言うプロジェクトです。

会場の内のcafeの近くのスペースには、ブランドの新作が並んでいたりと、至所でディスプレイを楽しむ事が出来ます。
スポンサー・タイアップで無料でジントニックが楽しめるカクテル・コーナーもあります。

会場内のスペースには、もちろん多くのブースが並んでいます。ストローラーを押しながらブースを見て回ります。娘はご機嫌な様子で鼻歌を歌っています・・・。多くのブースは、棚やラックに新作のアイテムを並べスッキリとした演出ですが、デザインや色彩、上質な素材のアパレルやシューズ、帽子など完成度の高い拘りのアイテムは目を引きます。
今回も日本から出展しているブランドや日本人バイヤーの姿を多く目にしました。

素敵なアイテムが沢山! 今回もブースに立ち寄り、デザイナーの方をはじめ、スタッフの方々からブランドのお話をお伺いしました。今回は、少しですが"日本"生まれの私が個人的に気になったブランドをご紹介いたします!

生まれも育ちも浅草の私にとっては何か縁を感じます。浅草、台東区のお隣、墨田区生まれのアパレル・ブランド、IKIJI。"粋"と"意気"をかけたブランド名の通りの職人さんの心意気を感じる拘りのアイテムを揃えています。色味や素材に拘り、日本人としてお馴染みの和のテイストを誰もがすんなりと楽しめるデザインに仕上げています。墨田区・銀座とショップを構え、オンラインでも購入可能です。

世界で長年デニムを中心に活躍してきたデザイナー、加藤博氏のアパレル・ブランド、Kato's brand。日本で評判のストレッチ素材のデニムをロサンゼルスの工場でアメリカの規格サイズで作っています。東海岸ではシックなデザインか、HIP HOP要素のあるデザインが受け、西海岸では、お花柄やパステル色と明るい印象のデザインが受けているとの事です。日本人好みな繊細なディテールを生かしながらUSAの市場とうまく融合している印象を受けます。

ランチタイムは・・・。持参した手作りのごはんが娘のランチです。完食! いろいろな方々が娘に話しかけ娘も楽しそう・・・。ブースを見て回る途中、誰もいないスペースではストローラーから娘を降ろし歩かせます。娘もやっと! と言わんばかりで歩き回ります。そんなこんなで娘の様子を見ながら、展示会を見て回ります・・・。

Men'sの展示会と言う事でバイヤーの方々や出展しているブランドの方々は、やはり男性が多いのですが、ユニセックス・ラインを作る、女性のジュエリー・デザイナーの姿もちらほら目にしました。

シンプルだけど随所に拘りを見せるメンズ・アイテム。各ブースで男性同士が楽しそうにアイテムについて語り合っていました。私もスタッフの方々からお話をお伺いし、娘と一緒に素敵な時間を過ごす事が出来ました。

帰りは、荷物が増え・・・体力消耗・・・と言う事で、仕事を終えた主人待ち合わせをして帰りました。娘を連れての見本市・・・。娘の楽しそうな姿を見るのはとても楽しいのですが、やはりちょっと大変です(笑)。

KANA BLOGGER PROFILE

  • KANA
  • 12月1日生まれの射手座
    東京都浅草出身
    ニューヨークと東京を行き来する生活を送る、OK! JAPAN編集長。
    アメリカ人の夫とNYで生まれた娘と3人暮らし。
    2006年にサンフランシスコから帰国後、2009年にスタートした「OK! JAPAN」の編集長を務め、
    2013年の「OK! JAPAN 改訂版」 からは編集、ブログを担当。
    そして、2017年の「OK! JAPAN リニューアル」から再び編集長を務めます。
    NYでの暮らしで学んだ経験をはじめ、NYが発信するファッション、ジュエリー、ビューティー、
    エンターテイメントの最新情報から子育て事情まで多岐にわたり、リアルなNYのライフスタイルをお届けいたします。